大腿二頭筋(だいたいにとうきん)をほぐすストレッチ

大腿二頭筋(だいたいにとうきん)とは?
大腿二頭筋は、太もも裏側の筋肉で、股関節から膝まで結ぶ長い筋肉を表します。

大腿二頭筋をほぐさないとどうなるのか。
運動不足気味の人や座り姿勢が長い人は、膝の裏が縮みやすくなり、股関節も屈曲した状態となります。

そのまま何もしないと、膝の曲がったおばあさんのように背中も腰も曲がってしまい、
口角も下がりほうれい線もクッキリと目立つようになってしまうのです。
それはおばあさんに限らずです。
膝裏を伸ばす大切さ、姿勢を正す意識を今一度確認して見るとよいでしょう。

①まずは四つん這いの姿勢から、右足を大きく1歩前に出し、つま先を天井方向に向け、両指先を床につけます。
この時点で、膝が伸びない人は無理に伸ばさなくても大丈夫です。

②ゆっくりと息を吐きながら、上体を倒していきます。
この際は、右踵から右脚の付け根が遠く離れるイメージで、足裏を深く伸ばしていきます。この時は膝を曲げた状態でも大丈夫です。

つま先の向きは上向けで、つま先をすねに近づける意識でふくらはぎを深く伸ばしていきます。
そしてその状態で30秒間キープします。

またハムストリングスは、太ももの裏側の筋肉のことで、大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋の大きな3つの筋肉から構成されているのです。
骨盤の下から膝の裏側までを繋いでいる筋肉です。

このハムストリングスの主な働きは膝関節の屈曲となります。
どんな体勢を取っても膝の動きが柔軟であることはとっても重要なことです。
バランスを取ったり体全体を動かす上でも膝の柔軟さは欠かせなくなります。

ハムストリングス症候群は、大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋に負担がかかっており、
硬くなって萎縮した状態になったり炎症を起こしてしまったり、痛みを感じる病態です。

太ももの裏側、坐骨神経の通る場所に痛みが現れやすいことにより、坐骨神経痛と混合されてしまうのです。

坐骨神経痛は、腰から足にかけて走行している坐骨神経が、何らかの原因で圧迫・刺激を受けて現れる神経痛の一種となっています。
腰痛、お尻や太ももの後ろから足先などがピリピリ痺れたり、痛みでたり、とても辛い症状となります。症状の範囲や強さは人それぞれとなっています。

ハムストリングス症候群が起きる原因としては脚の筋肉の使い過ぎ、立ち仕事による過度の疲労などが主な原因となっています。

姿勢の悪さからハムストリングスに負担がかかることは分かります。
猫背、腰痛をかばう癖のある歩き方、浅く椅子に腰かける姿勢などを続けることにより起こる現象です。

ハムストリングスの主な働きはひざを曲げるということです。
そのため、膝を曲げ伸ばししたときの痛みや太ももの裏側の痛み、股関節の痛みや曲げ辛さなどの現れが見えます。

安静に椅子に座っていたとしても、椅子に座るという行為に膝を曲げる体勢が不可欠なため、ハムストリングスは働いている事になるのです。
ですので、体を安静にしていても痛いと感じるのです。

高齢になるにつれて脚の柔軟さは、長生きと健康を左右する重要なカギを握っています。
膝が曲がりにくかったり、足の痛みが常に存在している状態の場合、小さな段差でも躓いたり転んだりしてしまいます。
骨折や外傷は寝たきり状態に移行する大きな要素の一つなのです。

ハムストリングを柔軟に保ち、大腿二頭筋をほぐすストレッチを定期的にやっていきます。

一覧ページに戻る

禁止・注意事項

  • 当店は風俗店では御座いません。
  • セラピストへのタッチ、暴言や脅迫、その他セラピストが嫌がる行為
  • 泥酔者/薬物使用者/同業者/暴力団関係者、またはそれに付随する方のご利用
  • 各種カメラ機器による撮影または盗撮・盗聴などの行為
上記に該当するお客様は、当店での施術は控えさせて頂きます。 また当店がふさわしくないと判断した場合は即刻サービスを中止させて頂きます。 その際の返金は致しませんので、予めご了承下さい。
pagetop